平成18年6月
 6月30日（金）南京事件の生き残りといわれる夏淑琴の裁判傍聴。色々と演技がすぎて、かえって疑わしいという印象を持った。 |
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6月28日（水） 時局戦略懇話会に出席。その後、首都大学東京の準教授宮台真司氏と対談。 |
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6月26日（月） 夜、木村ゼミを開催。深田祐介氏。 |
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6月24日（土） 「戸塚ヨットスクール」の「戸塚会長の再活動を祝う会」が九段会館で行われ、参加する。 |
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6月23日（金） 沖縄陥落の日。 |
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6月22日（木） 「わしズム」の原稿を入稿。夜、一水会フォーラムを開催。講師はジャーナリストの亀井洋志氏。タイトルは、「小泉政権と属国日本」というもの。細かくレジュメを作成して頂き、非常に分かりやすい話だった。 |
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6月21日（水） 両国国技館で行われた勝手連の一万人集会に参加。夜、満月樓で見沢知廉兄の追悼集刊行打ち合わせ。 |
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6月20日（火） 「国民新聞」の山田さんと打ち合わせ。夜、「月刊日本」事務所で小田内陽太兄の呼びかけによる現地報告をさせて頂く。小田内兄の早業とも言える文章制作力に圧倒。その後、南丘社主、山浦論説委員、伊藤野分祭実行委員長を囲み、抜け弁天で高歌放吟。 |
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6月19日（月） 現地のローカル新聞社と市役所、商工会などを訪問し、現状についての認識を伺う。午後、船で福岡へ、友人の某放送局Ｔ氏と数年ぶりの再会。一献を傾ける。最終便で羽田へ。 |
 6月18日（日）7月の再訪時に運動をするので、そのための対馬現地を下調べ。その他、日本海海戦の記念碑などを見学、歴史のロマンに思いを馳せる。 |
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6月17日（土) 対馬現地を下調べ。夜、地元の勉強会に参加。 |
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6月16日（金） バタバタと対馬現地へ。早朝より大西兄（自称清水）と、カメラマンも同行。午後、対馬空港で潮の香りを嗅ぎ、地元の憂国者であるＴさんと合流。 |
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6月13日（月） 犬塚顧問らと打ち合わせ。中学時代の後輩を紹介させていただく。 6月11日（日）九段下沙龍の勉強会に出席。 |
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6月10日（土） 青山霊園で営まれた無名烈士の八十二年法要に参列。その後、朝鮮における「非命の維新者」と言ってよい金玉均翁の碑に詣でる。頭山興助先生が施主を務められ、その後、青山で直会。さらに展転社の藤本社長等と場所を移しての一献パレード。 |
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6月9日（金） 高幡不動へ森房、金井両氏と参詣。紫陽花祭りの芳しさを観る。その後、両氏を交え地元の友人達と打ち合わせ。 |
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6月8日（木） イスラム国の大使館に行く。サラームの格調高いお話を聞く。夜、「週刊朝日」の取材を受ける。懇談。 |
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6月7日（水） 浦和へ。東亜連盟の中川大兄と懇談。一献が十献以上になり、気づけば夜半の十一時だった。 |
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6月6日（火） レコン原稿執筆。他にも頼まれごとが多く、集中しようと思うが、電話の応対もひっきりなしだ。 |
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6月5日（月） 事務所で打ち合わせ。
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6月2日（金） 小学館編集者氏と打ち合わせ。ロシアの状況について。ジリノフスキー氏はさらにオーラを増していたことを伝える。 |
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