3月30日(木)
商社OB氏と打ち合わせ。その後、キャピタル東急で知人と会う。夜、某新聞社の友人記者氏と打ち合わせ。 |
3月29日(水)
アラブ某国大使閣下と下町情緒豊かな浅草を表敬訪問。その後、慶大で小林教授、竹田恒泰さん、新任講師になられた武田文彦先生と打ち合わせ。
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3月28日(火)
見沢知廉氏の追悼集制作準備会を新宿の満月樓で。
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3月27日(月)
多摩御陵、武蔵御陵を竹田恒泰さんと参拝。その後、八王子で知人と打ち合わせ。
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3月25日(土)
新宿東口街宣。夜、「七生会」という中学校の同窓会に出席。 |
3月23日(木)
高校の先輩と打ち合わせ。夜、第三回木村ゼミ。
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3月22日(水)
「ハゲタカ・ファンドへの法的規制を強化せよ!」と題する経済文を寄せた「月刊日本」が発行される。 |
3月21日(火)
お彼岸。家の墓参。
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3月20日(月)
米国のイラク侵略3周年。HP更新。一方、武部自民党幹事長の不敬発言で対応を巡っての打ち合わせ。その後、カフカス研究で著名な某大学教授と会い、小川勝正先輩とともにジミー・カーターが訪れたという六本木の焼き鳥屋へ拉致される。癖のある教授のワイン攻めを受ける。最後は英会話スクールもどきの国際バーでやっと解放。
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3月19日(日)
中野ジロー氏が「刑務所ぐらし」(道出版)という本を上梓されたので、その出版パーティーに出席。呼びかけ人は鈴木顧問、自主日本の会の塩見代表。作家の雨宮さん、深笛さんなどなど百名近い人々が駆けつけた。
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3月17日(金)
アラブ国大使館を訪問し、打ち合わせ。夜、IT関係の仕事をする知人などと打ち合わせ。
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3月15日(水)
先輩の商社OB氏と打ち合わせ。
3月14日(火)
一水会フォーラム。講師は高森明勅先生で、演題は「皇室典範改正問題を如何に考えるか」
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3月13日(月)
九段下沙龍に出席。
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3月10日(日)
陸軍記念日であり、東京大空襲の日。一分間の黙祷をする。
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3月9日(木)
戦前の右翼史を研究している某大学のF君と全国愛国者団体会議の本部を訪問する。佐郷屋嘉昭翁のご子息を初め、矢野議長、大石議長、吉田事務局長にお世話頂く。
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3月8日(水)
新宿中村屋で友人と打ち合わせ。その後、道出版より『刑務所ぐらし』を出版する中野ジロー氏と打ち合わせを。
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3月7日(火)
慶大に小林教授を訪問。その後、雑誌の取材を行なう。
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3月6日(月)
原稿執筆。
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3月4日(土)
CS放送番組の「ウワサの真相」(朝日ニュースター)で「皇室典範改悪問題」に関連してインタビューを受けていたが、この日「マスメディアの行き過ぎたスキャンダル主義を批判」したことが放映される。スタジオには鈴木顧問もコメンテーターとして出演。夜、革正評論社代表の板垣哲雄氏が、肝臓ガンで鬼籍に。享年49歳。残刑は1ヶ月半あまりで、獄中での戦死である。無念でならない。古くからの実績のある活動家であった。途中、「地下潜行」することもあったが、志操を最後まで全うしたのではないか。性格も明るく、浪人然としており、それでいながら大言壮語するわけでもない。ひょうきんでありながら、淡々としていた。実に虚仮脅しでもない誠実な心根の優しい人だった。ストレスも溜まっていただろうが、正面から受け止め、逃げることがなかった。「燃えよ祖国」(二十一世紀書院発行)の獄中書簡に、その人柄がよく表されている。平成10年1月13日の「東証立て篭もり事件」時のことが、フッとよみがえってきた。合掌。
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3月3日(金)
『朝まで生テレビ!』放送20周年記念の感謝の集いが、全日空ホテルで開かれる。阿形充則氏、四宮正貴氏、鈴木邦男顧問も出席。後半は、同番組の名物プロデューサーだった日下雄一さんを偲ぶ会が営まれ、皆で業績を讃えた。
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3月2日(木)
猶存社最高顧問・白垣彬さんの本葬儀が築地本願寺で営まれ、横山書記長とともに参列。その後、犬塚哲爾氏と打ち合わせ。
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